漫画「東京卍リベンジャーズ」は、和久井健原作による漫画で、アニメ化・映画化(実写)・舞台化もされている大人気作品です。
単行本は第31巻が2023年1月17日に発売され、物語は完結しました。
この記事では、漫画「東京卍リベンジャーズ」単行本の紙書籍と電子書籍、それぞれ全巻の値段がいくらかを比較し、お得に安く読める電子書籍アプリや漫画アプリについて紹介します。
東京卍リベンジャーズの単行本は、電子書籍サービスのebookjapanなら、全31巻を14,050円(税込)で購入できます！
この値段は、紙書籍より、1,625円お得に安く読むことができます。
漫画「東京卍リベンジャーズ」
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漫画「東京リベンジャーズ」単行本全巻は何巻まで出てる？次巻の発売日はいつ？
まずはじめに、東京卍リベンジャーズの単行本全巻を買うといくらになるかを紙書籍と電子書籍で比較するために、何巻まで発売されているのかを調べました。
| 巻数 | 発売日 |
|---|---|
| 31巻(最終巻) | 2023年1月17日 |
最終巻31巻
紙書籍と電子書籍ともに最終巻の31巻は2023年1月17日に発売されており、物語は完結しました。
最終巻以前の発売日が知りたい場合は、以下を参照して下さい。
1巻から30巻までの発売日はこちら
| 巻数 | 発売日 |
|---|---|
| 1巻 | 2017年5月17日 |
| 2巻 | 2017年7月14日 |
| 3巻 | 2017年9月15日 |
| 4巻 | 2017年11月17日 |
| 5巻 | 2018年2月16日 |
| 6巻 | 2018年4月17日 |
| 7巻 | 2018年6月15日 |
| 8巻 | 2018年9月14日 |
| 9巻 | 2018年11月16日 |
| 10巻 | 2019年1月17日 |
| 11巻 | 2019年3月15日 |
| 12巻 | 2019年6月17日 |
| 13巻 | 2019年8月16日 |
| 14巻 | 2019年10月17日 |
| 15巻 | 2019年12月17日 |
| 16巻 | 2020年3月17日 |
| 17巻 | 2020年5月15日 |
| 18巻 | 2020年7月17日 |
| 19巻 | 2020年9月17日 |
| 20巻 | 2020年12月17日 |
| 21巻 | 2021年2月17日 |
| 22巻 | 2021年4月16日 |
| 23巻 | 2021年7月16日 |
| 24巻 | 2021年9月17日 |
| 25巻 | 2021年12月17日 |
| 26巻 | 2022年2月17日 |
| 27巻 | 2022年4月15日 |
| 28巻 | 2022年6月17日 |
| 29巻 | 2022年8月17日 |
| 30巻 | 2022年11月17日 |
1巻から30巻まで
漫画「東京リベンジャーズ」単行本全巻はいくら？紙書籍と電子書籍のどちらが安い？
次に、「東京卍リベンジャーズ」単行本全巻の紙書籍と電子書籍、それぞれの値段について調べ比較しました。
| 漫画を読む方法 | 全巻値段(税込) |
|---|---|
| 紙書籍 | 15,675円 |
| 電子書籍 | 14,050円 |
上の表に示したように、全巻の値段は紙書籍の定価が15,675円(税込)、電子書籍の最安値が14,050円(税込)となり、価格差は1,625円となります。
よって、電子書籍での全巻まとめて大人買いをすれば、お得に安く買えるということがわかりました。
それぞれの詳細について以下に記載しますので、ご確認ください。
紙書籍で全巻をまとめ買いした場合
紙書籍で全31巻をまとめ買いすると定価15,675円(税込)になります。
1～21巻までは各1冊495円、22～31巻までは各1冊528円で、巻数により値段に違いがあることもわかります。
| 巻数 | 値段(税込) |
|---|---|
| 1～21巻 | 495円 |
| 22～31巻 | 528円 |
| 全31巻 | 合計15,675円 |
さらに、漫画「東京卍リベンジャーズ」全巻新品まとめ買いの値段を知名度の高い通販サイトで調査してみました。
| 通販サイト | 全巻値段(税込) |
|---|---|
| Amazon | 15,675円 |
| 漫画全巻 ドットコム | 15,675円 |
| アニメイト | 15,675円 |
| 楽天市場 | 15,675円 |
| Yahoo! ショッピング | 15,675円 |
| ヨドバシカメラ | 15,675円 |
このように、調査時点では、Amazonや他のネット通販でも出版物再販制度などにより、同じ価格(定価)であることがわかりました。
しかし、漫画「東京卍リベンジャーズ」の単行本の場合、売り切れてしまい、次の入荷を待つという可能性もでてくるかと思います。
電子書籍で全巻をまとめ買いした場合
全31巻を読む場合、電子書籍アプリ最安値のebookjapanなら、通常全巻の値段は17,050円(税込)です。
さらに今なら、初めてログインした人に70％OFF×6回使えるクーポンがもらえるため、電子書籍で全巻まとめ買いすると14,050円(税込)になります。
漫画「東京卍リベンジャーズ」を購入する際、70％OFF×6回使えるクーポンの使い方は以下となります。
| 巻数 | クーポン | 値段(税込) |
|---|---|---|
| 1巻と2巻 同時購入 | 利用 | 600円 |
| 3巻と4巻 同時購入 | 利用 | 600円 |
| 5巻と6巻 同時購入 | 利用 | 600円 |
| 7巻と8巻 同時購入 | 利用 | 600円 |
| 9巻と10巻 同時購入 | 利用 | 600円 |
| 11巻と12巻 同時購入 | 利用 | 600円 |
| 13巻～31巻 同時購入 | なし | 10,450円 (各1冊550円) |
| 全31巻 | 6回利用 | 合計14,050円 |
結果、「東京卍リベンジャーズ」の単行本全巻は、紙書籍より、電子書籍最安値のebookjapanの方が1,625円安く読めるということになります！
漫画「東京卍リベンジャーズ」全巻を最安値で読みたい人には電子書籍アプリのebookjapanがおすすめです。
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しかしながら、今まで紙書籍でのみ漫画を読んでいた方は、電子書籍にはまだ抵抗がある人も少なからずいるかと思います。
実際には紙の単行本を購入して読むより、安いだけではなく、その他にもたくさんのメリットがあるんです！
- 単行本より安い
- ダウンロードすることにより、いつでも好きなところで読める
- キャンペーン・クーポン等が利用できる
- 購入前に試し読みができる本が多い
- 単行本を置くスペースがいらない
- 在庫切れがない
- 本屋にない書籍でも購入できる
- 文字のサイズやフォントを変えられる
このようにたくさんのメリットがありますので、漫画「東京卍リベンジャーズ」全巻を1番安く読みたい人は電子書籍アプリでまとめ買いすることをオススメいたします！
漫画「東京リベンジャーズ」の全巻をお得に安く読めるおすすめ電子書籍アプリ5選
漫画「東京卍リベンジャーズ」全巻をまとめ買いする場合、1番安く読める電子書籍アプリは、ebookjapanになります。
以下に、これから電子書籍を毎月コンスタントに利用したいと考えている方へ、知名度が高く、品揃え・使いやすさ・還元施策などが豊富で、大手企業が運営していて安心して利用できる電子書籍アプリを厳選し、各サービスの特徴やおすすめポイントについて説明いたします。
たくさんの電子書籍アプリがあり、どのサービスを利用したらいいかわからない人も多いかと思いますが、ぜひ、参考にしていただき、ご自身にあった電子書籍アプリサービスを選んでください。
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※2024年2月調査時点の情報となります。 最新情報はその都度、各公式サイトにてご確認ください。
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漫画「東京リベンジャーズ」の電子書籍はレンタルできる？
漫画「東京卍リベンジャーズ」は電子書籍のレンタルサービスがあるサイトでは、取り扱いがありませんでした。
- Renta!(購入のみ)
- コミックシーモア(購入のみ)
漫画「東京卍リベンジャーズ」を電子書籍で読む場合は、購入する必要があります。
漫画「東京リベンジャーズ」を読み放題できるサービスは？
漫画「東京卍リベンジャーズ」は電子書籍の読み放題を行っているサービスでも、対象外の作品でした。
- kindle unlimited(購入のみ)
- コミックシーモア(購入のみ)
- BOOK☆WALKER(購入のみ)
- auブックパス(購入のみ)
- ブック放題(取り扱いなし)
漫画「東京卍リベンジャーズ」の電子書籍は、購入のみの取り扱いです。
漫画「東京リベンジャーズ」のあらすじ
26歳の花垣武道は、しがないフリーターである。毎日自堕落な生活をしていた時、ニュースで元カノでいる橘日向が東京卍會の抗争に巻き込まれて亡くなったことを知る。バイトの帰り駅のホームに立っていた武道の背中を何者かが押したことで線路に投げ出されてしまう。電車に轢かれると死を悟った瞬間、なぜか武道は12年前にタイムリープしていた。訳がわからないまま日々を過ごしヒナの弟の直人と出会い握手したことで元の世界へ帰ることができたのだった。大人になった直人に事故のことを聞き、武道は直人と握手することで過去と現在を行き来できることを知る。直人は武道に「姉を救うために過去に戻って東京卍會を止めて欲しい」と頼み武道を再び12年前の世界へ送り出すのだった…。
| 作品名 | 東京卍リベンジャーズ |
| ジャンル | 少年漫画 |
| 作者 | 和久井健 |
| 出版社 | 講談社 |
| 掲載誌 | 週刊少年マガジン |
| 巻数 | 最新刊31巻(完結) |
| 外部リンク | wikipedia |
漫画「東京リベンジャーズ」の見どころ
漫画「東京卍リベンジャーズ」の見どころを3つ紹介します。
- タイムリープの設定が面白い
- 東京卍會の面々が魅力的
- 武道を応援したくなる
タイムリープの設定が面白い
この作品にはタイムリープという設定が盛り込まれているのですが、この設定がとても興味深いです。武道は12年前の過去に戻ることができるのですが、その発動条件はヒナの弟である直人と握手しなければいけないというところが面白いですね。それと現在で何日間か過ごした場合、そこから換算した12年前に戻るわけで12年前の世界でも同じように時が動いてしまっているというところがとても面白いですね。もし過去の世界で人が死んだら、その人を救うことは絶対にできないということになります。
東京卍會の面々が魅力的
この作品に出てくる東京卍會のメンバーがとても魅力的に描かれていますね。トップであるマイキーやナンバー2のドラケンなどケンカが強いメンバーが沢山いるので、すごくワクワクさせてくれますね。個人的には無敵のマイキーの喧嘩している姿に惹かれます。マイキーは脚技を得意としているので、どんな強敵が来ても蹴り一発で地面に沈めてしまうだけの戦闘力があるので本当に格好いいですね。目にも止まらぬスピードなので、その躍動感は本当に素晴らしいです。
武道を応援したくなる
この作品の主人公である武道のことを作中何度も応援したくなります。血のハロウィンというエピソードがあるのですが、ドラケンを救うために、キヨマサと対峙している時の武道の決意に満ちた表情がたまらなく格好いいですね。ヒナを救うため、運命を変えるために躍動している時の生き生きした姿がとても魅力的に見えること間違いなしです。武道の頑張りによってドラケンのことを救えたり物事がいい方向へ変わっていくので、その時のカタルシスはかなりのものです。
漫画「東京リベンジャーズ」は面白い？それとも面白くない？
これから漫画「東京卍リベンジャーズ」を読もうかと思っている場合、「東京リベンジャーズは面白いのかなぁ？」と気になるかと思います。
そこで今回、読んだことがある男女100名に「東京卍リベンジャーズは面白いですか？面白くないですか？」というインターネットによるアンケートを行いました。
結果は、なんと7割を超える方たちが「面白い」と回答しました！
調査期間：2023年7月9日～7月11日
調査方法：インターネットによる独自調査
調査対象：漫画「東京リベンジャーズ」を読んだことがある男女100名
有効回答：100件
面白いと思う(71件)
漫画「東京リベンジャーズ」は”面白い”と回答した人からの理由をご紹介します。
※ネタバレ注意
- タイムリープと少年漫画の王道のヤンキーものがうまく組み合わさっていると思います。サスペンス要素がある為、同作者の前作のように青年誌のような表現が出来ればもっと面白かったと思います。(30代男性)
- 設定は今まであった漫画や映画を混ぜた印象なので、よくある話な気がします。しかし、キャラクター設定が読者をドキドキさせるため、面白いと思います。(30代女性)
- キャラクターデザインが好み。タイムリープもの×不良マンガという題材も新鮮味があり、最後まで楽しく読めた。主人公の弱さと強さのどちらも感じるのでとても好き。(20代女性)
他のコメントはこちら
- タイムリープしていく中で、過去の結果が変わり未来が変わっていく様が、みごたえがたりハマってしまった。(30代女性)
- 主人公が、どんどん成長していく姿が面白いです。また、タイムリープのストーリーは、ハラハラ感があり、先を自分なりに予想しながら読んでいけるのも面白いです。(40代女性)
- 不良マンガが好きで転生もののマンガが好きなため。最終回でのハッピーエンドも個人的にはとてもよかったと思います。(30代男性)
- 物語の展開が予想外な時があるから、それがすごく面白いなと思うし、状況とかがリアルに描かれてるからイメージしやすいからもっと面白く感じる。(20代男性)
- タイムリープを繰り返してなんとか自分の望む結果に持って行きたいという珍しくはないストーリーですが、主人公以外の登場人物の背景をしっかりと描くことで深みのある物語になっています。(50代男性)
- 登場人物が全員かっこいい。とくに主人公のタケミチはあんなに弱虫だったのに、大切なものの為にどこまでも立ち上がり続ける姿勢が本当にかっこいい。(40代女性)
- 個人的には面白いと思う。設定も新鮮で、キャラクターも個性的なので真新しい感じがあって読んでいて楽しい。(20代女性)
- 元々アニメ化を狙った作品と、漫画家が言ってる作品だけあって、めちゃくちゃ面白いです。タイムリープをする主人公が、人生やり直す？未来を変えると言うのが良いです。(50代女性)
- 何度タイムリープしてもけつまつがかわらず、もがくところが面白い。毎回変わる未来を見るのが楽しみになるので、続きが気になる。(30代女性)
- 過去にタイムスリップして人生をやり直すという物語自体がとても非現実的でとても面白いなと感じました。また、物語の中でそれぞれの登場人物の成り立ちが描かれているのでより物語に入り込んでしまいました。(20代女性)
- キャラクターがしっかりしている。好きなキャラクターが見つけられる。内容もおもしろく、喜怒哀楽あり、入り込める。(40代女性)
- 男同士の熱い友情、互いの大切な想いを抱き対立し戦う男たちの強さ、そしてタイムリープに秘められた謎がだんだん解けていく様子を見守るのがとても楽しい作品です。(30代女性)
- 最初はただのヤンキー漫画なのかと思っていたがタイムリープして過去を変えていくなど予想出来ない展開が続くのと登場キャラがまた良いので面白いと思う。(40代男性)
- ただの喧嘩ではなく、登場人物たちの熱い思いが込められた喧嘩なので、見応えと迫力があり、目が離せなくなるから。(30代女性)
- 私の場合はアニメから知って、漫画を読んでみましたが、漫画には漫画なりの面白さがあったと感じました。とても面白かったです。(20代男性)
- 最初の八・三抗争のあたり、および最後の最終決戦編は中だるみして面白味は感じないのですが、その間の血のハロウィン・聖夜決戦・天竺編へと移ると各キャラクターのバックボーン等が深掘りされ、そういった点が面白いと感じました。(30代女性)
- キャラクターがみんなかっこいいのと、ハードさの中にも熱い友情がえがかれていたり、非日常を味わえるので好きです。(40代女性)
- よくある不良漫画や青春漫画とは全然違っていて人の優しさとかも見れる漫画で面白いです。不良系ドラマにタイムリープを合わせるのは斬新だと思いました。(20代女性)
- 色々な癖の強いキャラクターが出てきて、面白いです。また、過去に戻って良い方向に変えていくというパラレルワールド的なストーリーは夢があって良いと思います。(30代女性)
- タイムリープものは珍しくなくなりましたが、日付を遡って戻ることができない設定が面白いです。主人公たちは不良だけど、ガラの悪いヤンキーとはちょっと違う、今風に描かれているのも良いです。(50代男性)
- 今の何もない主人公が、過去に戻ってどんどん成長していく姿がおもしろいと思います。仲間の絆もあり、大人でも感動します。(40代女性)
- キャラクター一人一人に物語があり、誰よりも優しい心の持ち主である主人公がどうやって切り抜けていくのかその後の展開がどんどん気になって読み進めてしまうからです。(30代男性)
- タイムリープという点に面白みを強く感じました。また、過去を変えていくことで自分自身も変わっていく主人公の成長に惹き込まれた作品です。(40代女性)
- 当時めちゃくちゃバズった有名なセリフ、「ひよってる奴、いねーよなあ！？」を言ったほぼこの漫画の主人公と言っても過言ではないマイキーがなによりかっこいいし、その周りにも魅力的なキャラクターばかりで、とにかく熱くなれる漫画です。タイムトラベルという難しいテーマが入ってはいますが、わかりやすく絵柄も綺麗で読みやすいです。最高の漫画です。(20代男性)
- これまであったような不良漫画とは少し違い、タイムリープが絡んでいて新しく感じる、テンポも良く読みやすく面白かった。ただ最後の展開がもう少し濃くても良かったと思う。(30代男性)
- それぞれに重たいものを抱えたキャラクターが魅力的。そのキャラクター同士の信頼や葛藤などの人間関係を味わうのが面白い。(30代女性)
- 逃げてきた少年時代をタイムリープという形でやり直していく内容がとても面白いです。それに加えて登場人物の人間模様も共感できます。(40代男性)
- タイムリープという歴史修正設定に加えてヤンキー漫画という今まであまり聞いたことない組み合わせのためスパイスが効いていて面白かったです。また、各キャラクターがそれぞれ濃くて魅力的な点も面白さの一つです。(30代女性)
- 東京リベンジャーズはタイムリープを通じて織りなされる感動的なストーリーとキャラクターたちの成長、そして社会問題へのアプローチが見どころです。アクション、ドラマ、友情、人間ドラマといった要素が巧みに組み合わさっており、飽きません！(20代男性)
- 主人公がタイムリープをして弱虫から強い男になっていく姿は面白いです。先の展開が読めないのもワクワクさせてくれます。(20代男性)
- 魅力的なキャラクター達がたくさんいる。特に総長でありながら純真なマイキー、人間出来過ぎなドラケン。あとは、主人公たけみっちの不屈の闘志に泣かされる。(50代女性)
- タイムトラベルやタイムスリップなどの言葉は以前から聞きなじみがあったんですが、タイムリープと言う言葉ある事を知れたのが良かったです。また、今の時代にヤンキー漫画というのが懐かしく面白かったです。(40代男性)
- 今までのヤンキー漫画のいい要素もあるけど設定が変わっているので同じ人物でもいろんな時が見れるのでおもしろいと思います。(30代男性)
- 不良とSFテーマを合わせた新感覚のアニメでとても面白いです。またキャラクターも個性的で特に髪型や漫画の表紙の衣装などが好きです。(20代男性)
- 読み始めたら面白かった、主人公が奮闘してタイムスリップで未来を良くしていくのが胸熱。キャラクターも良いし、どうなっていくのか先が気になって面白かった。(40代女性)
- 主人公だけでなくキャラ全員が諦めない根性と仁義に厚い心を持っていて、自分の中の不良のイメージがだいぶ変わるような面白さがある。(30代女性)
- 彼女を守るために奔走する話だが一人ひとりのキャラクターの設定が際立っていて面白いと感じた、主人公が精神的に成長していく姿が良い。(40代女性)
- タイムリープできる主人公タケミチが未来を良くするために過去に戻ってどんどん強くなっていく姿が格好いい。人って気持ち次第で変わることができるのだとこの漫画を通じてすごく学んだ。(20代女性)
- 昨今、タイムリープ物の作品はかなり増えている印象なので真新しさはないかも知れません。が、東リベの魅力はリープするごとに心身共に成長していく主人公と、それを取りまく魅力的なキャラクターです。暴走族同士の抗争が主軸の胸熱な展開、そこから未来にどういった影響を与えていくのか？
ストーリーも目が離せません。推しキャラが出来ること間違いなしです。(40代女性) - タイムリープするのもそうですが、東京卍会とたけみちとの絆が少しづつ深まっていくところや、恋愛に対しても各キャラクターに対して思う人がいたりと、喧嘩だけではないので面白いです。(30代女性)
- この漫画は理屈でなくて、本能で面白いから読んでみて下さい、ビジュアルに秀でたキャラクターも多く、そのファッションや圧巻の構図も楽しめます。(50代男性)
- ただのヤンキー漫画ではなく、タイムリープという推理要素も含まれているので、推理をしながら楽しく読むことができるから。(30代男性)
- ヤンキーや不良が主な漫画なので女性としては興味を持ちにくいと思ったが、タイムスリップするなどのファンタジー要素を取り入れることで内容に面白さが増し、キャラクターにも愛着が湧きやすい。(20代女性)
- 本当は、小学校時代にたけみちとマイキーの２人がタイムリープした時のストーリーをもう少し描いて欲しかった。(30代男性)
- 1つ1つのストーリーがしっかりしていて、読んでいてあっという間に感じる。次の話もまた読みたいと思うから。(20代女性)
- ヤンキー系漫画はいろいろとあるけれど、プラスアルファの要素が多くどうなるのかワクワクが止まらないから。(40代女性)
- 私が純粋に不良ものの作品が好きだというのもあるけど、「不良」の要素だけではなく感動てきるヒューマンドラマもあるから。伏線もその時々の目的もしっかりしていて読みやすい。(10代女性)
- ストーリー展開が早く、たくさんの人がどこかに共感できる話だと思う。主人公が自分の世代よりはかなり若いので、若かった頃を思い出せて良い。(50代女性)
- タイムリープ系のストーリーなので、深く考え込んでしまうと矛盾点がでてきてしまうかもしれないが、それ以上に一人一人のキャラクターにしっかりと個性があり、魅力のあるキャラクターが多いから。(30代女性)
- 描写がリアルで引き込まれるから。また、イラストも複雑ではなく、セリフもちょうどいい量で読んでいて飽きないから。(20代女性)
- 初めはただの不良少年漫画かと思っていけど、何度も過去をやり直し、そのたびに心が強くなっていく主人公に惹かれ、続きが気になる漫画です。(30代女性)
- 主人公が恋人を助けるために過去に戻る話ですが、その中で出会う登場人物たちがそれぞれとても魅力的で感情移入できるのでとても楽しく読むことができます。(30代女性)
- 握手がトリガーとなり、過去にタイムスリップしてしまうという設定がありそうでなかったので面白い。また、キャラクターたちがカッコ良い。(20代女性)
- 最初はあまり興味がない人でも、読み進めるとすぐにその魅力にハマってしまう作品だと思う。アニメや、実写映画が制作されているように人気だと思う。(20代女性)
- ループの物語でどうやったら皆が幸せな結果が獲られるのか、主人公の動きが大胆で次どうするだろうと思えるので面白いと思う。(20代女性)
面白くないと思う(16件)
漫画「東京リベンジャーズ」は”面白くない”と回答した人からの理由をご紹介します。
※ネタバレ注意
- 最初はほろ苦い青春をやり直す意味でまだ良かったですが、だんだんと何で必死に不良をやっているのか意味がわからなくなってきました。キャラの強さが急にブレたり、取ってつけたような因縁が突然明らかになったりで一貫性を感じられなかったことも残念です。(30代女性)
- ストーリーとしては、悪くないが、子供に見せたり説明できるかを考えると、あまり面白くはないかな、と思います。(40代男性)
- 序盤の主人公がなよなよしててイライラするし、マイキーがもうちょっとちゃんとすればすべて防げたことだと思ったから。(20代女性)
他のコメントはこちら
- ストーリーは面白いかもしれないが、中学生という設定に無理があるなといつも思ってしまう。せめて高校生じゃないと。(30代男性)
- 漫画もアニメも両方読んで、見てみましたが、ちょっと絵柄と話が今ひとつ自分にはピンとこず、途中で断念してしまいました。(40代女性)
- 各グループに特徴がありキャラの個性はとても良いです。何故ループしてるのかも考察できて面白いです。しかし、毎回抗争があるたびに展開が喧嘩→気合で勝利の同じのような気がします。(30代女性)
- 何回も戻ったら全て上手くいったという結末は面白くないと思いました。どんなに大切なものでも夢でも、それが難しければ頑張っても頑張ってもダメだということは人生において経験する人がほとんどだと思います。それは漫画でもあってもあるのだと、少年少女が感じることがあってもいいのではないかと自分は思いました。(30代女性)
- 喧嘩のシーンが多くて不快フィクションとしてみれば良いが自分の子供が巻き込ませたり影響があるのは嫌だなと思う。(30代女性)
- 男の世界の闘争心をくすぐり、ある種の絆というか友情もあってそれなりに興味のある世界です。しかし、暴力場面には閉口します。やっぱりヤンキーは嫌です。(60代男性)
- 友人に勧められて読みました。最初の方は理解できましたが、タイムリープを繰り返すうちにこんがらがってきて、最後は辻褄合わせのような内容で面白くなかったです。(30代女性)
- 途中までは白熱していてこの先がきになる展開だったので最終回ですべて台無しになった。ラストであんな落ちになるなら今まで応援してきたタケミチはなんだったのってなって怒りすら通り越した。最悪だった。(30代男性)
- 最初の方はおもしろくてページをどんどん読み進める感じだったけど、途中からは展開に飽きてきてしまい、もう読みたいと思えなくなったから。(30代女性)
どちらでもない（13件)
漫画「東京リベンジャーズ」は”どちらでもない”と回答した人からの理由をご紹介します。
※ネタバレ注意
- 出だしがすごく面白くて、引き込まれて一気に読んだが登場人物が多く訳が分からなくなる。続いたわりにラストが残念。(30代女性)
- 最初の方は面白かったが後半になるにつれて面白く無くなってしまった。特に最終巻は打ち切りのような終わり方をしているように感じた。(20代男性)
- 序盤の導入や、設定は良いと思うが、タイムリープに次ぐタイムリープで、中盤ダレてくるのと、エンディングがいまいち。(30代男性)
他のコメントはこちら
- 毎回誰かが亡くなって悲しい気持ちになる。続きが気になる時もあるけど、今の情緒だと見たくないなと思うことがある。(20代女性)
- 面白いとは思いますが、タイムリープの設定が甘すぎます。低年齢層なら単純に楽しめると思いますが、設定が都合よすぎる所が見えすぎるので、そこはマイナスです。(40代男性)
- 一日一話読めるアプリで細切れで読んでいると話に乗れなかったので、まとめて一気読みするときっと面白いと思います。(30代女性)
- 女性にとってはややハードで過激なところのある内容ですがこんな世界もあるのかと思って読めばそれなりに楽しめるからです。(50代女性)
- はじめは武道の奮闘で未来が変わる事を期待したり、稀崎の動向が気になり面白かったが、マイキーの闇落ちの理由や、最終回のオチの付け方があまり好みではなかったため。(20代女性)
- はじめは面白かったが第二章のマイキー闇落ちしていったあたりからあまり面白くなくなっていった。エマを助けてハッピーエンドで良かった気がした。(30代女性)
このように、圧倒的に「東京リベンジャーズは面白い」という意見が多いのが分かりました。
まだ読もうか迷っている人は、漫画「東京リベンジャーズ」を読むことをおすすめします！
漫画「東京リベンジャーズ」の感想
40代女性不良漫画と過去とか未来といったSFものの融合ってこれまでにない新しい取り組みで、おもしろく感じました。これだと不良ものがあまり好きではない自分にも、面白く読むことができます。本当にみんな中学生なのかというくらい、ワルが揃ってはいますが。絵もキレイなんですが、ちょっと首の長さが気になります。あれは作者の特徴なのか、どんどん長くなっていっている気がします。ストーリーとしてはいいので、無視して読み進めるしかありません。どこを変えてもまた違った負の歴史が紡がれていく。その理不尽さにはイライラさせられるかもしれません。ですが、いつか誰もが笑っていられる未来が来ることを信じながら、応援するしかありませんね。キャラクターがそれぞれしっかり立っているので、ファンになってしまいます。それぞれの未来での死に方がけっこうキツイ。好きな人が何度も何度も死んで、頑張っても頑張っても報われない。かなりつらい状況ですね。そんな中で、どうしようもない人生を送っていた主人公が少しずつ男らしくなっていく様子はカッコいいです。ただし、こんなに運よく卍界に入れて上へ上へと突き進んでいけるものかと思ってしまいますが。あくまでマンガの世界です。
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20代男性この作品はやっぱりキャラクターや物事に対する設定が非常に考え込まれているので、非常に面白いなと言うふうに感じます。主人公の武道が過去へ戻って色々と出来事を書き換えていく話なんですが、その過去へ行くためのタイムリープの方法が元カノの弟直人と握手することなので、そこも非常に面白いポイントの1つですね。過去から現在に帰ってくるためには、過去の幼い姿の直人と握手しなければいけないので、そういう考え込まれた設定も非常に興味深いなと言うふうに感じます。過去の出来事を改ざんした場合、現代に戻ると色々と身の回りに関する事情が変わっているので、そのまだ見ぬ変化を見るのも非常に楽しい要素でもあります。死んだ人間を過去に帰って助けたりすると現在では普通に生きていると言う場面に遭遇できるので、そういうことを色々としていく武道の労力は本当にすごいなと言うふうに感じます。そもそも物語の始まりは、東京卍会が原因で元カノであるヒナが死んでしまったのではないかという疑問から、ヒナを助けようと過去に戻っていくので非常に興味深いです。タイムリープを何度も何度も繰り返すんですが、なかなかヒナのことが救えなくて、ジレンマに苦しんでいる武道の姿も必見です！
30代男性この作品の中で血のハロウィンと言うエピソードがあるのですが、そこでの話が非常に面白いなぁと言う感じました。一虎と言う元東京卍会のメンバーがいるのですが、彼がヴァルハラと言う対立グループに移籍して反乱を起こすと言う話で非常に興味深く拝見しました。この話は結構人間関係が入り組んでいて、キャラ同士の感情なども複雑に絡み合っているのですが個人的には一虎が1番の悪だなぁと言うふうに感じてしまいました。というのもマイキーのために、バイク店に強盗に入るのですが、そこで1人の男性を殺してしまいそれがマイキーの兄貴だったと判明してマイキーのことを逆恨みしていくので実際のところマイキーは何も悪くありません。一虎も少年院に入って色々と思い悩むことがあったんだとは思いますが、なんだか彼の言動は辻褄が合わないことばかりで色々と納得できませんでしたね。でも人間と言うものはやっぱり思い悩んでしまう生き物ですから一虎は一虎で非常に苦しんだんだと思うと心から彼のことを嫌いにはなれません。血のハロウィンでのヴァルハラ対東京卍会の戦いは本当に白熱したもので、先の展開から目が離せませんでした。この戦いの中心人物は一虎と場地と言う東京卍会のメンバーなのですが二人の行く末を見ていくと非常に泣けます。
30代男性東京卍会のメンバーたちが、すごく魅力的なのでそこに注目してもらうと、この作品が非常に面白いものに感じられると思います。まず初めに紹介するのは東京卍会の総長でもあるマイキーの存在ですね。彼は小柄で一見あまり強そうには見えないのですが、実はめちゃくちゃ強いというギャップの部分にかっこよさがあります。脚技が得意で喧嘩でもその凄まじい威力は計り知れません。一瞬にして相手にダメージを与える蹴りの素早さは総長の座にふさわしい戦闘能力の持ち主なので非常に頼もしい存在だということを実感できますね。そして、ナンバー2であるドラケンの存在も非常に興味深いです。ドラケンはマイキーの下に甘んじてはいますが、かなりの常識人で無鉄砲なマイキーを制止する立場にあるので彼がいないと東京卍会は崩壊の一途を辿るとも言われているのでとても重要なキャラクターです。このドラケンもまためちゃくちゃ戦闘能力が高いので非常にかっこいいですね。敵のヤンキーグループが大量に押し寄せてしまった場面でも、たった1人で立ち向かって片付けてしまうと言う場面があるので本当に恐ろしいなと言うふうに感じてしまいました。東京卍会の面々は本当に個性的で魅力に富んでいるので飽きることがありません。
30代男性この作品は世間で人気が爆発した後に読み始めた作品なんですが、本当に面白い作品でとてもびっくりしたのを覚えています。ヤンキーものとタイムリープが融合したような話で、どんどん先の展開が気になって仕方がありませんでした。伏線の回収だったのが非常にうまく散りばめられていて、どんどん話が面白くなっていくので誰にでもオススメできるそんな作品だと言うふうに感じます。主人公の武道が東京卍会でどんどん成り上がっていく展開がなんだか戦国武将のようで見ていて爽快でしたね。喧嘩はあまり強くないのですが、心の中に信念と言うものを持っていて仲間の為だったら命さえも投げ捨てて頑張ってしまうと言う感じが主人公っぽくえ非常にかっこいいなと言うふうに感じました。1番好きな場面で言うと、やっぱり過去を変えるためにドラケンを精一杯抗争から守ろうとしていたシーンです。雨の中、必死にキヨマサたちから守ろうとしていたところに、武道の悪友たちが現れて助けてくれる展開は本当に胸熱でしたね。少年漫画にありがちな展開だとは思うのですが、そこがすごくカタルシスを感じる部分でもあるので非常に面白い作品だと思います。やっぱりヤンキー漫画はキャラが魅力的なのですごく面白いと、この作品を読んで改めて実感した思いでいっぱいです。
30代女性思いがけずタイムスリップした過去での出来事をきっかけに未来を変えてしまった花垣武道が、中学時代の彼女・橘日向の死ぬ未来を変える為に奮闘するタイムリープ漫画です。日向の死の原因となった東京卍會（通称・東卍）は、元々は地元のヤンキー集団だった筈が、何故、彼らは犯罪を犯すような集団になってしまったのか。現代と過去を行き来しながら、武道は東卍のメンバーと絆を深めつつ、真相に迫っていきます。タイムリープするお話は、どれも切ないものばかりですが、このお話はそれだけではありません。12年前にタイムリープができるという制約付きの為、全てが上手くいく訳ではありません。未来で極悪人になってしまった筈の人が、とても純粋に強さを追っている少年だったり、日向と別れてしまう過去や付き合い続けている過去があったり、過去が変わる度に未来の仲間たちが様変わりしていたり、過去の何処に間違いがあったのか、見落としがあったのかを、未来の世界を見て、武道と一緒にハラハラしながら見る瞬間は、いつも良い未来になっていてくれと願うばかりです。全ての過去と未来を経験して覚えている花道が、どんどん逞しく強くなっていくのを最後まで見守りたいと思います。
30代女性最初はただのヤンキー漫画だと思ってました。勝手にクローズみたいにてっぺんとる！みたいなケンカ漫画だと思い映画が出たあたりから見始めました。きっかけはハマった友達が貸してくれたというありがちなきっかけです。てっきり主人公がめちゃくちゃケンカが強いと思いきや激弱でした・・・笑。過去の思い出に浸り、自分が一番輝いていたとき、青春だったなと思う時期にもどれたらな、と誰しもが思うストーリーでした。あることがきっかけで１番戻りたかった時期の過去にもどり、やれなかったことをやり直す。恋人を救う。そんな内容。主人公はいろんな人と関わり心が強くなります。ケンカは弱いままですが。ただ心が強くなると絶対負けないんです。自分の決めたこと、やり通すという強い信念に心打たれました。この作品のストーリーもいいのですが、実写映画化された際の曲がすごく良くて、Official髭男dismの「Cry Baby」最高です。ストリーに沿った歌詞、曲調が不安定ながらも屈しないそんなふうに感じられました。また何回か転調するのですがその回数が過去に戻る回数を意識したと作曲の方がいってました。かっこよすぎません！？この作品は何かに挫折してしまった人、落ち込んでしまっている人に勇気を与えてくれる作品だと思います。ぜひ曲も合わせて見て欲しいです。
30代女性子供から大人までで楽しめる、青春漫画です。青春漫画と言っても、そう簡単なものではなく主人公がタイムスリップ出来ることで複雑な構成になっており、タイムスリップするたびに主人公の年齢も変われば、環境も変わっているので、どんどん登場人物も増えるため最後まで飽きることなく楽しめる作品だと思います。不良少年がチームを作って目的があって喧嘩して友人を失ったり取り戻したりしていくのですが、キャラクターがイケメンに描かれており少年漫画ですが男性だけでなく女性もハマってしまうような描写が沢山あります。喧嘩ばかりの緊張感漂う場面ばかりではなく、タイムスリップすることで、現実と過去に何が一体起こっているのか主人公と一緒推理することがとても面白く、その推理の上をいく展開が毎回待っているので次々と読めてしまいます。また、仲間を守るために亡くなってしまう友人がいたり、悲しい別れが何度もあるので感動する場面も多くあります。主人公の恋愛面では胸キュンを感じ癒される場面も沢山あります。少年漫画や、もともと漫画自体が苦手な方でも、未来と過去で複雑に描かれていますが、とても読みやすくハマりやすい内容の漫画だと思いますので、一度読んでみる価値がある作品になっていると思います。
30代女性「東京卍リベンジャーズ」は、人気があってタイトルやキャラクターを目にする機会は多かったのですが、不良・ヤンキー漫画のイメージがあったので少し抵抗があり見た事はありませんでした。けれど！最終回目前に何気なく一巻を読んでみて、どんどん引き込まれて最終回まで一気読みしてしまいました。嫌な事から逃げだす性格の主人公が、現在を変えるためにタイムリープして、過去を変えていきます。主人公が、とにかく頑張る！泣いて、泣いて、でも最終的には諦めないで頑張るんです。そして過去を変える事でどんどん変わっていく未来、次はどう変わるのか、楽しみでどんどん読み進められます。キャラクターもそれぞれ魅力的で、それぞれに感情移入できると思います。絵柄もキレイですし、人気があるのも分かります。本当に本当に、面白くて、正直最後の方はもう終わってしまうのか、と残念さを感じるほどでした。ネットなどでは最後の方の展開に賛否両論あったようですが、私的にはハッピーエンドで良かったかな（だって亡くなってしまった登場人物たちがちゃんと生きてるから）、と思います。でも、確かに最後の方はちょっと駆け足だったかな、とは思います。それでも、とにかく面白かった！
30代男性とてもカッコいい描写が多く、ヤンキー漫画として最高だと思います。最初はタイムリープ作品としてありがちなストーリーになるのかと思っていましたが、ヤンキージャンルと上手く絡めてストーリーが進行していくのでとても面白く読む事ができました。面白かった場面はとても多く、それぞれのキャラをメインにしたストーリーとして進行していくので、好きなキャラが登場していく場面を見つけられる事は嬉しいです。主人公の成長がとても嬉しいと感じるもので、最初は弱気で頼りないような性格でしたが、様々な経験を積んでいく事によって、過去でも未来でも頼もしい性格に成長していく過程が良かったです。個人的にはマイキーがとてもかっこよくて、前半から魅力が溢れるキャラと感じて好きになりました。喧嘩がとても強く、頼れる性格でみんなの事を思っている。ただの非行に走っている少年ではなく、しっかりと信念を持って暴走族をやっている人間なのがまた素敵でした。ヤンキーの時代を作っていく。その中で何があって未来が変えたいものとなっているのか。読んでいて本当に飽きる事なく続きが気になって仕方がなかった作品です。ヤンキー漫画が好きな方も、タイムリープ作品が好きな方も楽しめます。
漫画「東京リベンジャーズ」に関するよくある質問(FAQ)
漫画「東京卍リベンジャーズ」の単行本全巻の値段はいくら？
全31巻(完結)まで発売されており、定価15,675円です。
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電子書籍アプリのebookjapanなら、初めてログインした人に「70％OFF×6回使えるクーポン」を利用することにより、全31巻を14,050円(税込)で読むことができます。
漫画「東京卍リベンジャーズ」は面白い？それとも面白くない？
インターネットの独自調査により、面白い(71%)、面白くない(16%)、どちらでもない(13%)という結果が出ました。
漫画「東京リベンジャーズ」の電子書籍が安いおすすめアプリまとめ
漫画「東京卍リベンジャーズ」の全巻をいくらで読めるのかについて紹介いたしました。
単行本の新品をまとめ買いするよりも、電子書籍アプリの初回限定クーポン等を利用することにより、安くお得に読めることもお伝えしました。
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ぜひ、この記事を参考にしていただき、漫画ライフを楽しんでいただければと思います。